先週E3のソニーのカンファレンスを見ていると “Last of Us Part 2” のPVが流れました。

Last of Us Part2 の新しい情報が出ることは事前にわかっていたのですが、そもそも超名作と名高い第一作目のLast of Usをやらなければと思い、E3の少し前に白のPS4とフィリップスの24インチのフルHDモニターを注文しました。

必要なのは有線スピーカー

モニターにはスピーカーが付いていないので、別途有線スピーカーを買うことにしました。

「とりあえず音が出ればいいや。」とだけ思い、レビューが良くて値段が手頃なものを選びました。

それがこちら。

シンガポール Creative社 ”Pebble”

音質と価格から考えて圧倒的なコスパの良さ

値段が値段なので、音質は期待せず音さえ出れば良いと思っていました。普通のテレビの内蔵スピーカーぐらいの音質で良いと思っていました。低音の迫力も細やかな高音も正直何も期待していませんでした。

しかし・・・繋いでみて驚きました。

「本当にこのサイズのスピーカーからこの音出てるの?」と驚く高音質

繋いでみて本当に驚きました。音の広がりがすごい。とくに低音が想像以上に出ています。

しかも不自然に強調されたありがちな安っぽい低音ではありません。

映画を見てもゲームをしていても、とても迫力と広がりを感じる低音です。

それに高音もクリアな音が出ています。この価格から考えたら十分すぎる音質です。

かと言って中音域が抜けている訳でもありません。

聴いている時の感覚的として見た目の4倍ぐらいの体積のスピーカーから出ている感じ。

映画やゲームの銃撃シーンや硬い床を歩く時の足音、どれもとてもクリアに響きます。

「このスピーカーのどこからこんなに音が出るんや?」

と正直不思議に思いました。

その秘密がこちら

Pebbleの背面に搭載されたパッシブ・ラジエーター

Pebbleの背面には低音を増強するパッシブ・ラジエーターが搭載されています。

右の丸い円が豊かな低音を生み出すパッシブラジエーター。左右スピーカーの背部に1つずつ搭載されている。

この丸い円が想像以上の低音を生み出す秘密

デザインも値段の割に安っぽくない。

PS4と並べてみたけどデザインも悪くない。

ホワイトのPS4ともデザイン的にピッタリ。

Bluetoothには対応してないので注意。有線オンリー。

Pebbleの問題点は有線接続のみなところです。なのでBluetoothでは音を鳴らせません。そこだけ注意です。

ただそもそもPS4はBluetoothでの音声出力に対応していないのでむしろPebbleの有線接続がぴったりでした。

それに僕の部屋には”AirMac Express”があるので、そちらにPebbleを接続すればワイヤレスで音を鳴らせます。これでMacやiPhoneから音をガンガン鳴らすことが出来るようになりました。ポップスも良いですが、クラブ系が抜群に相性が良い感じです。価格の割に解像度がかなり高いと感じます。

Airmac Express

2つの音源から音を同時に流したいという欲望を叶える”Belkin マルチイヤホンスプリッター”

ゲームをする時はPS4、音楽を聞く時はAirmac Expressと、スピーカーのプラグを適宜差し替えて居ましたが、めんどくさすぎて正直とても辛くなってしまいました。

それで色々と調べた結果、これも値段の割に音質や機能を十分満たしてくれるものを発見しました。それがこちら。

Belkin マルチイヤホンスプリッター

これはとてもスグレモノで。このテトラポッドみたいなものにスピーカーの入力か出力を差し込むと、入力をすべてきれいにミックスして接続されたスピーカーに音を出力してくれます。

レビューを見て、複数の機器を同時に繋ぐとノイズが乗ったり音がこもるんじゃないかと心配していましたが、杞憂でした。とても綺麗にミックスしてくれます。

これでゲームをしながらiPhoneやMacで音楽を流したりポッドキャストを聴いたりできます。

Pebbleを買う前はテレビぐらいの音が出れば良いやと思っていましたが、実際に届くとテレビの内蔵スピーカーの4倍良い音でした。値段も正直スピーカーとしては一番安い価格帯なので、失敗してもそこまで痛くないので、かなりオススメです。

それにしてもシンガポールのものづくりって、ものすごく進んでいるんですね!ちょっとした衝撃でした。

(おわり)